
アブダビ(UNA/WAM) – アラブ首長国連邦(UAE)のムハンマド・ビン・ザイード・アル・ナヒヤーン大統領の指示に基づき、UAEはエミレーツ国際援助機関を通じて、レバノン共和国における現在の危機に鑑み、被災者を救済し、困窮している男性、女性、子供を支援するため、様々な人道支援を提供している。
アラブ首長国連邦の支援は、一方では、災害や危機にさらされた様々な社会や人々に対する同国の文明的なメッセージと道徳的責任に基づくものであり、他方では、そのような危機の影響を受けた人々への迅速な救援対応という国際的な責務の枠組みの中で行われるものである。
こうした状況において、エミレーツ国際援助庁のタリク・アハメド・アル・アメリ長官は、UAEは危機、災害、緊急事態に迅速に対応し、被災した地域社会や人々に対し、早期復興を実現し、食料、医薬品、衣類、住居といった基本的なニーズへのアクセスを確保するために、様々な形態の救援援助を提供することで、引き続き世界をリードする役割を果たしていくと述べた。
彼は、UAE国際援助機関がレバノンの高等救援委員会と連携して食料やその他の物資の形で救援援助を提供し、人道支援に関連する必要なサービスの提供を確保し、被災者に基本的なニーズが可能な限り迅速に届くようにしていると説明した。
一方、レバノン共和国のタリク・ハッサン・ムネイムネ駐UAE大使は、UAEとその指導者、政府、そして国民に対し、あらゆる状況と時代においてレバノン国民のあらゆる側面を支援し、援助し、困難な生活上の課題に立ち向かうのを助け、緊急のニーズを満たし、平和、安定、発展、繁栄の実現に向けて共に歩んでくれたことへの感謝の意を表した。
特筆すべきは、UAEがレバノン国民への揺るぎない支援と多様な人道支援および開発援助を継続していることであり、過去には「UAEはあなたと共に、レバノン」キャンペーンを実施し、UAE社会に根付いた寛容、連帯、相乗効果、協力といった価値観を体現してきた。
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