シュシャ(UNA) – イスラム協力機構(OIC)の通信社連合(UNA)事務局長であるモハメド・ビン・アブドゥルラブ・アル・ヤミ教授は、本日2026年7月13日(月)、アゼルバイジャン共和国のシュシャ市で開催された第4回シュシャ・グローバル・メディア・フォーラムの傍らで、シリア・アラブ共和国の情報大臣であるハーリド・ファワズ・ザールール博士と会談した。フォーラムのテーマは「平和促進におけるメディアのメッセージ:真実の回復と信頼の再構築」である。
会合では、シリア情報省とイスラム協力機構(OIC)通信社連合(UNA)間のメディア協力強化策が議論され、OIC加盟国の願望に沿った形で、また開発支援や対話と理解の価値強化における専門メディアの役割を強化する形で、次期段階に向けた連合の活動計画が見直された。
シリア情報大臣はまた、移行期におけるシリア・アラブ共和国の変革と、民主的制度の強化に向けた道のりを概観し、シリアの真の姿を伝える上でのメディアの役割の重要性を強調するとともに、固定観念や不正確な情報から脱却し、開発、復興、地域社会の再建といった分野でメディアが目撃している努力を浮き彫りにした。
今回の会合では、現段階でシリアを標的としたメディアの偽情報や誤解を招く情報キャンペーンがもたらす課題について議論された。国連機関、メディア機関、国際パートナーの協力のもと、シリア問題に関するメディアの偽情報を監視・対策するための専門プラットフォームを立ち上げる可能性についても話し合われた。これは、メディアコンテンツの信頼性を高め、国民に信頼できる情報を提供することに貢献するためである。
大臣は、シリアは報道機関やメディア代表団に対して全面的に門戸を開いており、彼らの訪問を円滑に進め、現地の状況を直接視察できるようにすることで、専門的かつ客観的な報道を促進する用意があると述べた。両者は、ニュースやメディアコンテンツの交換、およびシリア問題に関する専門的な報道の分野における協力メカニズムについて協議した。
会合は、シリアのメディアが地域および国際レベルで存在感を示し、イスラム協力機構加盟国の共通目標に貢献するために、メディア能力の構築、誤情報対策、責任あるメディアを通じた社会平和の促進といった分野における両者間の連携を継続し、共同メディアイニシアチブを発展させることの重要性を強調して締めくくられた。
(私は終える)



